「歯列矯正の日」に歯の健康について考えよう

歯並び

知立デンタルクリニック、歯科衛生士の大島です。

4月2日は「歯列矯正の日」でした。
「し(4)れ(0)つ(2)」(歯列)という語呂合わせに加え、新生活が始まる4月はお口のケアを見直すのに良いタイミングであることから、OCA JAPAN株式会社が制定しました。

今回は、歯並びがお口のトラブルにどのような影響を与えるかについてお話しします。

歯並び・噛み合わせについて

歯並びや噛み合わせが良くない状態は、歯科では「不正咬合(ふせいこうごう)」と呼びます。不正咬合があると、みがきにくい場所が増えて汚れが残りやすくなったり、噛む力によって一部の歯に負担が掛かったりすることがあります。
その結果、むし歯や歯周病などのトラブルにつながることもあるため、早めに状態を確認しておくことが大切です。

歯並びがお口に与える影響

  • みがき残しが増え、むし歯・歯周病リスクが上がる
    歯が重なっている部分や段差がある部分は歯ブラシが届きにくく、プラーク(歯垢)が残りやすくなります。
  • 一部の歯に負担がかかりやすい
    噛み合わせがうまく合っていないと、一部の歯に噛む力が集中しやすく、歯が欠ける、詰め物の破損、知覚過敏、顎のだるさなどにつながることがあります。また、食いしばりや歯ぎしりがある方はより負担が強くなりやすい傾向があります。
  • お口の清潔が保ちにくくなる
    みがき残しは、口臭、歯石の付着、着色汚れの原因になります。定期的なクリーニングやセルフケアの見直しで改善することが大切です。

まとめ

歯並びや噛み合わせは、見た目だけでなく、むし歯や歯周病などお口のトラブルにつながる可能性もあります。
まずは歯の定期検診でお口の状態を確認し、クリーニングやセルフケアの見直しから始めていきましょう。当クリニックでは、一人ひとりに合わせたお口のケアについてご提案しています。気になる方はお気軽にご相談ください。

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